江ノ島ネイティブLIFE 詳細
2011年3月18日と19日、江ノ島で、
北山耕平さんのお話会をひらきます。
→ 開催 見送り 詳細は、こちら
地球が病んで動物たちが姿を消しはじめるまさにそのとき
みんなを救うために虹の戦士たちがあらわれる。
-『虹の戦士』 より-
北米インディアンがつたえる最後の再生への物語、『虹の戦士』。 翻案された、作家の
北山耕平さん(藤沢市出身)を、江ノ島の地へお招きできることとなりました!
ネイティブ・ピープルが、地球に直にふれようとする「スロウダウンした生き方」。
長い間、私たちの中に眠ったままの「ネイティブ」の部分へアクセスするために・・・。
2日間、北山さんにその叡知をたっぷりとレッスンしていただきます。
若手アーティストらによる、話題の『虹の戦士』リーディングライブや、日の出のセレモニー、心をひらくワークショップなど、江ノ島に宿る豊かなエネルギーを感じつつ、みなさまとともに、特別な祈りの時と学びをわかちあえますように・・・。
いにしえの頃から、大切なことは「お話」によって、口から耳へと伝わってきました。
『虹の戦士』は、あなたのことかもしれません。
江ノ島ネイティブLIFE ◎ 虹の音がきこえる
●日時 2011年3月18日(金)・19日(土)
●場所 神奈川県立かながわ女性センター
神奈川県藤沢市江の島1-11-1
江ノ電江ノ島駅徒歩20分/小田急線片瀬江ノ島駅徒歩15分 他 MAP
※かながわ女性センターは、男女共同参画社会や女性の自立を支援する県の公共施設です。
女性だけでなく、男性もお子様もご利用・ご宿泊可能です。
【お願い】 お話会に関して、かながわ女性センターへの直接のお問合せはご遠慮下さい。
ご連絡は江ノ島ネイティブLIFE事務局 enoshima.nl@gmail.com までお願いします。
●プログラム
【合宿1日目】
集合 (16:00) → Opening Prayer (16:30~) → 夕食会 (18:00~) →
入浴 (19:30~) → 座談会 (20:30頃~夜更けまで)
【合宿2日目】
起床 (5:00) → Enoshima Sunrise Ceremony (5:15~6:00) →
朝食&自由行動 (6:00~10:00) → ライブ&ワークショップへ
【ライブ&ワークショップ】
開場 (10:00) → 北山耕平氏 トークライブ&『虹の戦士』 リーディングライブ (10:30~12:45) → 昼休憩 (12:45~14:00) → トーキングサークル (14:00~夕暮れまで)
●2日間全日程 定員20名 → SOLD OUT!
ライブ&ワークショップ 残席5 3,000円 (予約制)
※その他、部分参加やお子様・学生参加の場合など、お気軽にお問合せください。
※施設内には無料の託児所もあります。(2~6歳、9:00~12:00、13:00~17:00)
※( )内の時間は目安です。座談会から参加する方は、21時迄に必ず入館してください。
※宿泊の場合、洗面用具、タオル、着替(浴衣はあります)をご持参ください。
※「恋人と江ノ島を訪れると別れる」という迷信があるようです。気になる方はご注意ください。
(今は「龍恋の鐘」もあり、カップルも多数。)
※今回の企画趣旨により、アルコール類はお帰りまで一切不可とさせていただきます。
●内容詳細
【1日目 18日(金)】
◎Opening Prayer 江島神社参拝&夕日の祈り (16:30~)
江島神社は三人姉妹の女神様。江島弁財天は水の天女で、財運、芸道の神様。
島に古くから伝わる、五頭龍と天女の美しい物語も。
参拝後は、島の先端にある稚児ヶ淵から臨む、雄大な冨士山と夕日に祈りを捧げます。
◎夕食会 (18:00~)
老舗料理店「江之島亭」にて。お食事代は別途自己負担。参加自由です。
美しい夕暮れの景色を眺めながら、新鮮な海の幸をいただきましょう。
◎入浴 (19:30~)
ごく一般的な大浴室ですが、お掃除の行き届いた広いお風呂です。
洗面用具(歯磨き、シャンプー、タオルなど)は各自持参です。石鹸とドライヤーはあり。
◎座談会 (20:30頃~夜更けまで)
北山さんのエネルギーを肌で感じる距離で、とっておきのお話が聴けるチャンス。
満月前夜、各地から集う友とともに、地球の今を問う部族会議をひらきましょう。
【2日目 19日(土)】
◎Enoshima Sunrise Ceremony 日の出の祈り (5:15~6:00)
日の出は5時47分。春分の日直前、真東90度から昇る太陽へ、祈りの儀式を行います。
ネイティブの祈りのことば集(非売品)を配布予定。※早朝のため自主参加。
◎朝食&自由行動 (6:00~10:00)
果物やパンなどの簡単な朝食ですが、エネルギーに変わるものをご用意します。
朝の清々しい江ノ島は空気が違います。自由に散策し、島の自然とふれあってください。
◎北山耕平氏 トークライブ&『虹の戦士』 リーディングライブ (10:30~12:45)
今回のメインテーマでもある「スロウダウンした生き方」とは。
会場と一体化する、ライブならではの北山さんのストーリー・テリングは必聴です。
『虹の戦士』リーディングライブで新たな気づき、胸の鼓動を感じてください。乞うご期待!
◎昼休憩 (12:45~14:00)
昼食は各自自由。施設内には休憩所やレストランが、近隣にはお店も多数。
◎トーキングサークル (14:00~夕暮れまで)
ネイティブ・ピープルはいつも輪になって座って話をし、心をひらき分かちあいます。
それをトーキングサークルといいます。詳細は、北山さんのブログをご覧ください。
●出演者プロフィール(敬称略)
◎北山耕平 Kitayama "Smiling Cloud" Kohei
1949年神奈川県藤沢市辻堂生まれ。作家、翻訳者、編集者。
立教大学在学中から『ワンダーランド』(後の『宝島』)や『Popeye』など、
時代の先をゆく雑誌の創刊・編集に携わり、76年冬に渡米。
ネバダ高原沙漠にて、あるネイティブ・アメリカンとの運命的な出会いを迎える。
以来30年に渡り、彼らの精神や生き方を次世代に伝え、
我々の住む日本列島のスピリットの原点を探求し続けている。
『日本国憲法』(小学館)で共同編集した長野眞氏と「Fly Communications」を設立。
2004年夏至の日、富士山に約3,000人が集い開催された、「WPPD2004」
(せかいへいわといのりの日)の呼びかけ人の一人。
主な著書、翻訳書に『虹の戦士』『地球のレッスン』『自然のレッスン』
『ローリング・サンダー』『ネイティブ・タイム』『すべてのひとに石がひつよう』
『ネイティブ・アメリカンとネイティブ・ジャパニーズ』『日々是ハワイ』など多数。
公式HP 『Native Heart』 Twitter @smilingcloud
◎『虹の戦士』 リーディングライブ・クルー
1991年、北山さんが翻案した『虹の戦士』。もともとは『スピリットの帰還』と訳された
この物語は、カナダ最大の先住民族クリーの国にかつていた、
「火の瞳(アイズ・オブ・ザ・ファイヤー)」と呼ばれるひとりの老女が残した予言。
朗読担当の女優・坂口火菜子(Sakaguchi Kanako)は、毎年クリー族を訪問。
彼女の燃える情熱の元、2010年『虹の戦士』リーディングライブメンバーが集結。
音楽担当じぶこん(Jibucon)が、ディジュリドゥをはじめ様々な民族楽器で
トライバルグルーブを演出。少年ジム役を演じる高圓梓(Takamado Azusa)の、
繊細さと力強さを兼ね備えた若さあふれる存在感。そして池田修子(Ikeda Syuko)
編集の映像により、さらにひろがるイマジネーション。
わたしたちはついに、『虹の戦士』を必要とする時代を迎えてしまいました。
聴覚を超え、こころの耳で、虹の音を感じてください。
************************************
【ご予約お申込み方法】
件名を「江ノ島ネイティブLIFE申込み」とし、本文に、お名前・メールアドレス・
ご住所・お電話番号・参加内容(全日程orライブ&ワークショップ)をご記入の上、
以下のアドレスに送信してください。
メール受信後、3日以内に申込要項と振込先をご連絡します。
連絡のない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。
入金確認後、予約確定となります。
予約申込開始 : 2011年2月4日(金) 立春 午前10時より
お申込み先 e-mail enoshima.nl@gmail.com 江ノ島ネイティブ事務局まで
お問合せは、上記アドレスへいつでもお気軽にどうぞ!お待ちしております。
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北山耕平さんのお話会をひらきます。
→ 開催 見送り 詳細は、こちら
地球が病んで動物たちが姿を消しはじめるまさにそのとき
みんなを救うために虹の戦士たちがあらわれる。
-『虹の戦士』 より-
北米インディアンがつたえる最後の再生への物語、『虹の戦士』。 翻案された、作家の
北山耕平さん(藤沢市出身)を、江ノ島の地へお招きできることとなりました!
ネイティブ・ピープルが、地球に直にふれようとする「スロウダウンした生き方」。
長い間、私たちの中に眠ったままの「ネイティブ」の部分へアクセスするために・・・。
2日間、北山さんにその叡知をたっぷりとレッスンしていただきます。
若手アーティストらによる、話題の『虹の戦士』リーディングライブや、日の出のセレモニー、心をひらくワークショップなど、江ノ島に宿る豊かなエネルギーを感じつつ、みなさまとともに、特別な祈りの時と学びをわかちあえますように・・・。
いにしえの頃から、大切なことは「お話」によって、口から耳へと伝わってきました。
『虹の戦士』は、あなたのことかもしれません。
江ノ島ネイティブLIFE ◎ 虹の音がきこえる
●日時 2011年3月18日(金)・19日(土)
●場所 神奈川県立かながわ女性センター
神奈川県藤沢市江の島1-11-1
江ノ電江ノ島駅徒歩20分/小田急線片瀬江ノ島駅徒歩15分 他 MAP
※かながわ女性センターは、男女共同参画社会や女性の自立を支援する県の公共施設です。
女性だけでなく、男性もお子様もご利用・ご宿泊可能です。
【お願い】 お話会に関して、かながわ女性センターへの直接のお問合せはご遠慮下さい。
ご連絡は江ノ島ネイティブLIFE事務局 enoshima.nl@gmail.com までお願いします。
●プログラム
【合宿1日目】
集合 (16:00) → Opening Prayer (16:30~) → 夕食会 (18:00~) →
入浴 (19:30~) → 座談会 (20:30頃~夜更けまで)
【合宿2日目】
起床 (5:00) → Enoshima Sunrise Ceremony (5:15~6:00) →
朝食&自由行動 (6:00~10:00) → ライブ&ワークショップへ
【ライブ&ワークショップ】
開場 (10:00) → 北山耕平氏 トークライブ&『虹の戦士』 リーディングライブ (10:30~12:45) → 昼休憩 (12:45~14:00) → トーキングサークル (14:00~夕暮れまで)
●2日間全日程 定員20名 → SOLD OUT!
ライブ&ワークショップ 残席5 3,000円 (予約制)
※その他、部分参加やお子様・学生参加の場合など、お気軽にお問合せください。
※施設内には無料の託児所もあります。(2~6歳、9:00~12:00、13:00~17:00)
※( )内の時間は目安です。座談会から参加する方は、21時迄に必ず入館してください。
※宿泊の場合、洗面用具、タオル、着替(浴衣はあります)をご持参ください。
※「恋人と江ノ島を訪れると別れる」という迷信があるようです。気になる方はご注意ください。
(今は「龍恋の鐘」もあり、カップルも多数。)
※今回の企画趣旨により、アルコール類はお帰りまで一切不可とさせていただきます。
●内容詳細
【1日目 18日(金)】
◎Opening Prayer 江島神社参拝&夕日の祈り (16:30~)
江島神社は三人姉妹の女神様。江島弁財天は水の天女で、財運、芸道の神様。
島に古くから伝わる、五頭龍と天女の美しい物語も。
参拝後は、島の先端にある稚児ヶ淵から臨む、雄大な冨士山と夕日に祈りを捧げます。
◎夕食会 (18:00~)
老舗料理店「江之島亭」にて。お食事代は別途自己負担。参加自由です。
美しい夕暮れの景色を眺めながら、新鮮な海の幸をいただきましょう。
◎入浴 (19:30~)
ごく一般的な大浴室ですが、お掃除の行き届いた広いお風呂です。
洗面用具(歯磨き、シャンプー、タオルなど)は各自持参です。石鹸とドライヤーはあり。
◎座談会 (20:30頃~夜更けまで)
北山さんのエネルギーを肌で感じる距離で、とっておきのお話が聴けるチャンス。
満月前夜、各地から集う友とともに、地球の今を問う部族会議をひらきましょう。
【2日目 19日(土)】
◎Enoshima Sunrise Ceremony 日の出の祈り (5:15~6:00)
日の出は5時47分。春分の日直前、真東90度から昇る太陽へ、祈りの儀式を行います。
ネイティブの祈りのことば集(非売品)を配布予定。※早朝のため自主参加。
◎朝食&自由行動 (6:00~10:00)
果物やパンなどの簡単な朝食ですが、エネルギーに変わるものをご用意します。
朝の清々しい江ノ島は空気が違います。自由に散策し、島の自然とふれあってください。
◎北山耕平氏 トークライブ&『虹の戦士』 リーディングライブ (10:30~12:45)
今回のメインテーマでもある「スロウダウンした生き方」とは。
会場と一体化する、ライブならではの北山さんのストーリー・テリングは必聴です。
『虹の戦士』リーディングライブで新たな気づき、胸の鼓動を感じてください。乞うご期待!
◎昼休憩 (12:45~14:00)
昼食は各自自由。施設内には休憩所やレストランが、近隣にはお店も多数。
◎トーキングサークル (14:00~夕暮れまで)
ネイティブ・ピープルはいつも輪になって座って話をし、心をひらき分かちあいます。
それをトーキングサークルといいます。詳細は、北山さんのブログをご覧ください。
●出演者プロフィール(敬称略)
◎北山耕平 Kitayama "Smiling Cloud" Kohei
1949年神奈川県藤沢市辻堂生まれ。作家、翻訳者、編集者。
立教大学在学中から『ワンダーランド』(後の『宝島』)や『Popeye』など、
時代の先をゆく雑誌の創刊・編集に携わり、76年冬に渡米。
ネバダ高原沙漠にて、あるネイティブ・アメリカンとの運命的な出会いを迎える。
以来30年に渡り、彼らの精神や生き方を次世代に伝え、
我々の住む日本列島のスピリットの原点を探求し続けている。
『日本国憲法』(小学館)で共同編集した長野眞氏と「Fly Communications」を設立。
2004年夏至の日、富士山に約3,000人が集い開催された、「WPPD2004」
(せかいへいわといのりの日)の呼びかけ人の一人。
主な著書、翻訳書に『虹の戦士』『地球のレッスン』『自然のレッスン』
『ローリング・サンダー』『ネイティブ・タイム』『すべてのひとに石がひつよう』
『ネイティブ・アメリカンとネイティブ・ジャパニーズ』『日々是ハワイ』など多数。
公式HP 『Native Heart』 Twitter @smilingcloud
◎『虹の戦士』 リーディングライブ・クルー
1991年、北山さんが翻案した『虹の戦士』。もともとは『スピリットの帰還』と訳された
この物語は、カナダ最大の先住民族クリーの国にかつていた、
「火の瞳(アイズ・オブ・ザ・ファイヤー)」と呼ばれるひとりの老女が残した予言。
朗読担当の女優・坂口火菜子(Sakaguchi Kanako)は、毎年クリー族を訪問。
彼女の燃える情熱の元、2010年『虹の戦士』リーディングライブメンバーが集結。
音楽担当じぶこん(Jibucon)が、ディジュリドゥをはじめ様々な民族楽器で
トライバルグルーブを演出。少年ジム役を演じる高圓梓(Takamado Azusa)の、
繊細さと力強さを兼ね備えた若さあふれる存在感。そして池田修子(Ikeda Syuko)
編集の映像により、さらにひろがるイマジネーション。
わたしたちはついに、『虹の戦士』を必要とする時代を迎えてしまいました。
聴覚を超え、こころの耳で、虹の音を感じてください。
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【ご予約お申込み方法】
件名を「江ノ島ネイティブLIFE申込み」とし、本文に、お名前・メールアドレス・
ご住所・お電話番号・参加内容(全日程orライブ&ワークショップ)をご記入の上、
以下のアドレスに送信してください。
メール受信後、3日以内に申込要項と振込先をご連絡します。
連絡のない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。
入金確認後、予約確定となります。
予約申込開始 : 2011年2月4日(金) 立春 午前10時より
お申込み先 e-mail enoshima.nl@gmail.com 江ノ島ネイティブ事務局まで
お問合せは、上記アドレスへいつでもお気軽にどうぞ!お待ちしております。
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by green-945
| 2011-03-19 04:44
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